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2000/5/14(Sun.) RXの逆襲 Hiroshima NAMIKI JUNCTION

 RXツアー2日目、広島。昨日の福岡よりも狭い会場、ステージ上もそれほど広くは感じないのでした。集まっているお客さんも、密集しているせいか、開演前はちょっと騒々しいかな。
 そしたら音もデカかった(笑)。昨日はちょっと小さいくらいだったので、ちょうどいいです。
  オヤマニアン

石川「9年前のファーストアルバム、『Chemical Reaction』に収録されている、「CHICKEN OR BEEF?」という曲を演ります。」
 ここで拍手が起こった客席に対し、
石川「今拍手をした人は、相当古いですね?」

  CHICKEN OR BEEF?
  Agrion


石川「SAX、勝田一樹!
 もうこの方は売れっ子で、TUBEのサポートなんかでもSAX吹いてるんですよね。今度ハワイに行くとか。今後の活動はいかがですか。」
 いかがですかと聞かれても、勝田さんの前にはマイクがない。勝田さん、SAXについていたピンマイクをはずしてご使用になる(汗)。
勝田「そうですね、7月にTUBEでハワイに行くのと。
 僕の在籍しているDIMENSIONは7月にツアーがありまして、広島はここ、ナミキジャンクションでやります。」
石川「皆さん、7月には是非。
 この業界横のつながりが大事ですから。RXが潤うとDIMENSIONが潤うし、DIMENSIONが潤うとRXも潤うという、こういう仕組みになってますから。」
湯澤「DIMENSIONって、結構もう活動長いんだよね。9年やってて、アルバムも1年に2枚とか出してるんでしょ?」
勝田「9年で13枚ですね。」
湯澤「RXと対照的だよね。9年で数枚しか出てないから。」
石川「RXはオリンピックバンドだから。」
 …(泣)。

石川「アグリオンは松っつあんの曲なんですが、アグリオンって何ですか?」
松崎「トンボの学名です。
 曲名を付けるときに困るじゃないですか。なににしようかな、と考えていて、ケンアグリオンうんたらかんたら、というトンボがいて、これでいいやと。」
石川「オヤマニアンも、オニヤンマってつけたいのかと思いました。」
松崎「あ、あれは『おやまゆうえんち~♪』なんですよ。
 オヤマニアンスケールというのがあって。本当は一音違うんですよね。」
 オヤマニアンスケールは「ラシドミファ♯ミドシラ」。
 小山遊園地スケールは「ラシドミファミドシラ」。
 違いをキーボードで実演する松崎様。
 しかし、「小山遊園地」CMソングを知っているのか広島の皆さん…(小山は栃木。何かお笑いのネタになってましたか?)。
松崎「ま、いいんですけどね。」
 細かいんだか大雑把なのか良く分かりません。

石川「次は「ゲリゲリ」という曲を演ります。」
湯澤「石川君さぁ「ゲリゲリ」はないでしょう。昨日アンケート書いてもらったじゃない?皆良かった曲は?ていうところに「ゲロゲロ」とか書いちゃってたよ。」
石川「Get it! Get it!っていう綴りを思い浮かべながら「ゲリゲリ」と発音してるんだけど。」

  Get it! Get it! - drum solo - War Cloud

石川「メンバー紹介します。皆さんの最近の活動なんか話してもらおうと思います。
 最初に…ステージ上わたしと同列にいる、ギター・宮腰雄基!」
 昨日同様、やっぱり喋れない宮腰さん。ちょっと口元で喋ろうとするんですが、喋る瞬間マイクの横を向いてしまうんですね。そして
石川「マイクに向かって喋ってくださいよ。」
 と石川さんに言われた挙句、
石川「宮腰雄基―!。」
 …やっぱり終わってしまう。
石川「昨日よりは日本語を喋ったよね。」
 マイクには入ってませんでしたけどね…

石川「キーボード、松崎雄一!」
松崎「みなさん、こん…こんばんは。」
 一瞬「こんにちは」とおっしゃろうとしたのかな?
松崎「今日はリハを短めにやろう、ということだったんですが、広島には早く着いてしまって。2時間もあるからご飯を食べに行こう!という話になったんですよ。それで、ラーメン屋さんに入ったんです。」
石川「それだとまるで、ラーメンが凄いご馳走みたいに聞こえるな。」
松崎「それで入ったラーメン屋さんのお店の人が、普段聞き慣れないようなフレーズを言うんですね。
 『いらっしゃいませ、喜んで!』
 このフレーズは?と思っていたら、広島出身のローディー、Y.M.Revolutionさんも「分かりました、喜んで!」とかよくおっしゃるんですよ。共通項を見つけました。」

石川「ドラムス、雷電湯澤!」
湯澤「今日、石川君ホイコーロー作ってくれないじゃん。」
石川「この会場天上低くて危ないから、火使えないよ。」
湯澤「じゃ、次の札幌楽しみにしてるからね!
 でもさ、石川君料理好きだよね。
 昔、『PONK!!』のレコーディングでロンドン行ってたときに、俺なんか料理できないから、石川君のところに行ったら「よし、今日はお前のためにカルボナーラを作ってやろう。」って作ってくれたけど、台所でカルボナーラ作りながら鼻歌歌ってたもん。
 あんなに石川君がノリノリなのは料理してるときくらいだよね。」
石川「ロンドンのときに、料理できない奴が毎日入れ替わり立ち代わり俺のところへ来るんだよね。」
 そいつらのために台所でスープとか作ってて、食卓に持っていったらデーモン小暮が…もちろん世仮の姿なんだけど、米びつこうやって(小脇に)抱えて、米をつまんでるんだよね。
 そんなに腹が減ってたんか!!
 あの小暮の姿は忘れられないね。綺麗に食べてもらって嬉しいですけどね。」
湯澤「ビーフシチューもルーから作っちゃうしね。」
石川「あれ、ビーフシチュー作るの2回目だったんだよね。だいたい見当つくから。」

湯澤「俺も10年ほど一人暮しやってたことがあるんだけど、ホイコーローだけは自分で作れるのよ。
 …クックドゥで。」
 客席(笑)
湯澤「クックドゥ馬鹿にならないんだよ!結構美味いんだって。
 でもさ、あれって一箱3、4人前になるから多いじゃない。
 作るのに、まずキャベツ半球」
石川「キャベツ半球!!?多すぎるでしょう!」
湯澤「キャベツ、火を通すとちぢむじゃん。それで、ピーマン一袋。」
石川「一袋って5,6個入ってるでしょ」
湯澤「でもピーマンなんて中身ないじゃん?それからブタ肉500g。」
石川「(絶句)」
湯澤「流石にバカだと思った。これ(シンバル)くらいの皿に山盛りできちゃった。
 でも、自分で作った料理って美味しいんだよね。2回で食べちゃった。」
石川「…この男は、パスタ500g食べますからね。」
湯澤「500…いや、あんとき800ゆでたんだよ。あれは流石に負けた。普段やらないから、量がわかんないんだよね。」
 袋に100g一人前とか書いてあるじゃないですか…

石川「ドラムス、雷電湯澤!
 彼は、こんな話からは想像もつかないような美しいバラードを書くんです。
 次の曲は、雷電湯澤の手による曲。
 ここでボーカルを紹介します。
 Robbie Danzie―!
 ロビーさんは今回のアルバムとツアーのために、アメリカから来てくださいました!
 っていうのはおおげさですけどね。日本に住んでらっしゃるので。
 Close to Meという曲と、Crazy Heartという曲を。」

  Close to me
  Crazy Heart


石川「Robbieさんにはもう1曲歌っていただきます。」

  Together Again (Jannet Jackson)


石川「あー緊張した。一番緊張するコーナーなんですよ。」
 緊張感のある毎日?

石川「次の曲では、石川俊介のベースソロをちょっぴりフューチャーして、「!HAヨY」。」

  !HAヨY

湯澤「石川君、今数えたらさ、今日新曲6曲やってるんだよね。
 新譜から全曲やっちゃってどーするんだって。しかも全部アルバムよりも長いし。」
石川「でも『Zeitmesser』買ってね。
 ライブより短いとか、そういうものじゃないんで。」

  Mystery from Greenman
  S.T.F.


-encore-

  Fankaholic Brothers

石川「もう一度ロビーさんをお呼びしたいと思います!ロビーさん、お願いします」
 宮腰さんの「One, Two, One Two 三四!」というナゼ途中から日本語…?なカウントから

  Love Flight

 ロビーさんは口元からキッスをむしりとって客席へ!!
 ステージ側は、昨日よりも断然こなれたノリで非常に良かったです。勝田さんもステージ上から客のノリを楽しんでおられたように見えました。


 福岡では、今回のRXライブツアーメンバーでの初ライブであり、ステージ側にも探り合いの色合いが濃かったですが、それがすっかりこなれて来ていました。各プレイヤーの音での会話が相乗効果となって盛り上がり、非常に良かったです。
 しかし気になることも若干。盛りあがるのは大変結構なことなのですが、曲は最後まで聴いてから拍手を送りませんか。ちょっとお客さん拍手早すぎ。
 最後のタイコ「タカトン」とか、ベースの「ぶーん」まで曲として聴きたい客もいるんです。曲の終わりのミュージシャンの呼吸を感じるのもライブの醍醐味ではなかろうかと。



venue
 広島ナミキジャンクション
member
 雷電湯澤(drs)、石川俊介(b)、松崎雄一(key)、宮腰雄基(g)、勝田一樹(as,ts)、Robbie Danzie(vo)
setlist
 1. OYAMANIAN
 2. CHICKEN OF BEEF?
 3. Agrion
 4. Get it! Get it! - drum solo - WAR CLOUD
 5. Close to Me
 6. Crazy Heart
 7. Together Again [Jannet Jackson]
 8. !HAヨY
 9. Mystery from Greenman
 10. S.T.F.
 (en.)11. FANKAHOLIC BROTHERS
 (en.)12. LOVE FLIGHT

テーマ : ライヴレポ・感想
ジャンル : 音楽

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